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The Wind-up Bird Chronicle (ねじまき鳥クロニクル) [本]

11ヶ月掛かって、やっと村上春樹の"The Wind-up Bird Chronicle"を英語で読み終えた。
英語力が不足しているので辛かったが、英語でも村上春樹の世界はそのまま、上手く翻訳されていると思う。
この作品は、日本語版読んでいないけど、他の村上作品を日本語で読んだ時の感覚と殆ど変わらない。
英米の人の作品を読むより、遥かに読みやすい。作品の舞台とか背景に関する予備知識の差なのかな。
ねじまき鳥クロニクルは、面白いです。読んでいない人は、勿体ない気がします。
村上春樹は、英語で読んでも面白いことが分かったので、次も英語で読んでみようと考えています。
未読の"Dance Dance Dance"あたりかな。






The Wind-up Bird Chronicle

The Wind-up Bird Chronicle

  • 作者: Haruki Murakami
  • 出版社/メーカー: Vintage
  • 発売日: 1999/04/22
  • メディア: ペーパーバック



built to last [本]

出てくる会社は、みんな凄い(書かれた当時と違い苦しんでいる会社もある。ソニーとかフォードとか)。
ポイント
・会社のコアになる確固たる価値観があり根付いている。
・その価値観を補強し、仕事を進めて行くメカニズムが出来ている。
・コアな価値観以外は、変化を厭わない。というかどんどんどん変化する。
・自発的かつ官僚的では無い感じ。でも、エンスー名感じ。

カリスマ経営者は要らないらしいが(個人の力に頼って、確かに何十年も成長を続けることはできない。人には寿命があるからね)、一体どうしたら、こんな会社に出来るかが結局判らない。集まった人やその企業が発展して行く過程など、色んな偶然が重なって、極稀にできるのかもしれい。

でも、この本に出てくる会社で働くのは、何か辛そうな感じがした。自分で働くより、こう言った会社の株を買うのが良いんじゃないかな。

Built to Last: Successful Habits of Visionary Companies (Harper Business Essentials)

Built to Last: Successful Habits of Visionary Companies (Harper Business Essentials)


文明崩壊(ジャレド・ダイアモンド) [本]

文明というか人間社会存続する為には、その基盤となる自然環境を維持する事が大切だという、当たり前と言えば当たり前のことが良くわかる本。黄砂の季節ですが、黄砂が届かない島というのは、植物が育ちにくいとこの本で初めて知りました。これからは、黄砂も有り難いと思いながら、過ごす事が出来そうです。

文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの (上)

文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの (上)


文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの (下)

文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの (下)

  • 作者: ジャレド・ダイアモンド
  • 出版社/メーカー: 草思社
  • 発売日: 2005/12/21
  • メディア: 単行本


フラット化する世界 by トーマス・フリードマン [本]

新しいプロジェクトのメンバー見ても、中国、フィリピン、タイ、インドと色んな地域の人が参加している。それに、僕の収入もフラット化して殆ど変化せず(まぁ、下がらないだけましだ)。こうした身近な体験を、世界で起きつつある大きな経済的な流れと結びつけて理解する助けになる本だと思った(翻訳物特有の読みにくさはあるけど)。個人的には、フラット化した方が世の中面白いんじゃないのという感想(自分の収入や将来は棚に上げてですけど)。そっちの方が断然盛り上がります。

「夢よりも思い出の多い社会では、多くの人々が日々過去ばかりに目を向けている。尊厳や自己肯定や自尊心を、現在から探すのではなく、過去にこだわって得ようとする。それも大概真実の過去ではなく、想像とあこがれから派生した過去である場合が多い。」
(下巻、P.383)
こうなっちゃうと、社会は上手く行かないっぽい。正に老人ばかりの国って感じだもんなぁ。そういう意味でも、高齢化少子化は良くないんだろう。


フラット化する世界(上)


フラット化する世界(下)


月刊少年ジャンプ休刊 [本]

月刊ジャンプが休刊するらしい。色々原因はあると思うが、月刊誌のあの厚さが時代に合わない気がする。それにこの流れの早い時代に、一月ストーリーの展開を待つとか前の話を覚えているのは辛い。

それにしても、減ったとは言っても40万部以上発行してても、採算合わないのか?


宋 文洲さんが書いていることが面白い。 [本]

宋文洲さんが書いていることが、結構気に入っています。
営業に限らず、合理的、科学的に仕事を進めるのは大切なのですが、努力、根性、体力みたいなもので乗り切ろうとする場面に多々出くわします。「努力しちゃいけない」とか共感しちゃうなぁ。
ネット上でも彼の色んな文章を読む事ができますが、ここはまとまっていて読みやすいです。

本屋さんでも、ビジネス書のコーナーで平積みになってるから、人気有るんだろうな。こういうゆるーい感じのビジネス書が売れる時代なんだ。字でかいしね。仕事につかれた時の癒しになるのかな。
ビジネス書って、関心ないから今まで全然気付かなかった。


シービスケット [本]

映画にもなったアメリカのサラブレッド「シービスケット」のはなし。ちょっと冗長でテンポ良くないけど、人と馬の織りなすドラマが面白い。馬の性格なんかも描かれていて、興味深い。馬の心も、人間以上に難しそう。それにしても、古い話なのに、よく調べたなぁと関心。

日本の新三冠馬”ディープインパクト”にも、色んな面白いエピソードが沢山あるんだろうなぁと思いつつ、読みました。誰かこの馬が引退したら、良いノンフィクションを書いて欲しいなぁ。


シービスケット―あるアメリカ競走馬の伝説


アマゾンで働く人たち [本]

江坂 健さんのblogで読んだ

「何人ものアルバイトに、「これまでアマゾンで買い物をしたことがあるか」と事あるごとに尋ねてみたが、「買ったことがある」と答えたアルバイトは1人もいなかった。

には、ちょっと驚いた。本屋さんみたいに、本好きが働いているわけじゃないのね!
他の産業、例えばクルマだと、セルシオを組み立てている人の殆どがセルシオ持っていなくても、何の不思議もないんだけど、アマゾンの現場仕事やっている人たちが、アマゾンで本買わない事自体不思議だ。本読まない人が多いのだろうか?
アマゾンのシステムがどのように構築され運用されているのかは、非常に興味あるんだけど、江坂さんがいう様に本と殆ど世間に照会されていないよなぁ。

アマゾン・ドット・コムの光と影―潜入ルポ

アマゾン・ドット・コムの光と影―潜入ルポ


Good Luck [本]

”Good Luck"を読んだけど、この手の本ってやっぱ好きになれない。
ビジネス寓話というジャンルが出来つつあるノかなぁ。
小難しいビジネス書読んだからって、成功する訳じゃないから、
気軽にエッセンスだけを物語でかるーく読む方が、効率は良いかもなぁ。
出版社や経営コンサルの人たちが、これから、どんな手を考えて物語化してくる
のかは興味ありますね。マーケット大きそうですから。
日本人でやった人はまだいないのかな・・・。